- 知らないもの・新しいものに触れる喜びよりもそれに触れるストレスが上回る。知ることは疲れる。だから昨晩はずっとiTunesのなかを見ていた。もう10〜20年ぐらい前の曲たちを眺める。坂本龍一のasyncも何年か前になったし、out of noiseって震災以前のアルバムなんだ…
- 高橋幸宏のアルバムならblue moon blueが一番だな。Something newが良すぎる。明確にMarzの影響がある、似ている、Marzほんとうに好きだったがもう足取りが掴めない。
- ノーザントロニカと呼ばれていたものしか聴きたくない時期があり、その時期が割と長かったのでわたしはそのような電子音にかなり癒される。pupaとかもそう。
- しかし本当にSomething newいい曲すぎるんだよな…
- YMOオタクだった時期が長いので。しかしオリジナルアルバムあまり持ってなくて。昨日Limbo聴きながら歌詞見て口ずさんだ。
しがみつけず 何度も沈む
幸せの中 幸せがない
どういう完成してたらこういう歌詞出てくるんだろう?
- わたしはどうも沈没のモチーフが出る歌詞が好きなようで、今のもそうだし、metafiveのsubmarineなんてまんまそうだし、people in the boxのヨーロッパもそうかね…?
- 溺れるみたいなやつは好きですが広く比喩として用いやすい、まあそれはそう…
- お台場で聴いたsubmarine、人生で聴いたライブの中のわりと上位に入るな。
- あっ今思い出したけど大切な言葉は一つ「まだ君が好き」も鈴木慶一じゃんいい加減にしろ
- 夢が見れる機械が欲しいもそうだし、薄ら暗い歌詞の名手か?
- 今まで一度も傷ついたことのない奴は信じられない!すごい歌詞!!
- 昨晩そんなことを書き殴ってたんだけどまあセラピーになったかならないかで言うとならない。とにかくわたしは今誰かに殴られるぐらいの衝撃がないとダメだなぁと思っていて、や、優しくされたいのだけど
- 逆エッジで転ぶみたいなのも最近やってないですね、スノボはもっと転んだほうがいいと言われた
- できなかったことが何年もかけてできるようになったという一点のみでスノボを信じている節がある
- 早口のオタクみたいになってる。
- まあどこかには行くはず、どこにも行けないと思っているけど…それでずっと過ごしてきて、でもやはりどこかには行ける、もうずっとそう、過度な期待はしないがどこかでやはり期待していて、それが叶うところを見てきた