つづくネコミミ。

TODOの隙間に書かれる日記

20231128

昨晩の日記を書いている。

朝、卵焼きを乗せたトーストを作って食べた。なんとなく食べ過ぎているので、置き換えをやろうと思っていたのに「タンパク質をとっておきたい」「昼も夜も外食だからせめて自分が作ったものを食べておきたい」という気持ちが働いて、簡単だけど自炊をしてしまった。こういう時、自分で料理を作る環境があるのは贅沢だけどよくないことのような気もする。
そう、夜は最近入社された方の歓迎会があるのだ。朝は自宅で働いて午後に出社する、もしくは現地にそのまま集合するという手もあるものの、私は会社で働くのが好きなので出社の準備をする。いつも使っているトートバッグに荷物を詰め込む。本を三冊入れて、読み終えたら次の本、と読めるようにしておく。おかげで服部みれい「あたらしい結婚日記」を何度目か再読を終え、先日文フリで購入したVACANCES vol.3「おばけ・リミックス」も読み終えた。

ところで、最近は鬱々としている。
月のものの前でホルモンバランスが崩れているとか、仕事について「できない」ことにフォーカスしすぎ/されすぎていてもう自信が1ミリも残っていないとか、もしくは「鬱であること」を自分が自分に課しているとか。そういう理由で、背中を丸めて自信なさげに歩いている。人間と話したくないけど、仕事をする環境という点ではやはりオフィスは優れているので、出社してしまうのだった。
そんな自分を応援するためにfeticoのトップスを引っ張り出して着ていくことにした。ちょっとサイズが大きいんだけど、まあ、洗っているうちに縮むでしょう。私に似合って可愛い服は、私を応援してくれる。ここぞという場面で。

のち退勤。
歓迎会の前は「酒を飲まないようにしよう」と思っていたのに、やっぱり飲んでしまう。理由は簡単で、酒を飲むことが好きというのもあるけど、それ以上に「会社という結びつきがなければ話さない人」たちと話す場面で、私はシラフでいられないのだ。どうしたって緊張してしまうので、酒が進む。
完全に初対面ではないので、1〜2杯で酒を打ち止めとし、その後は烏龍茶を飲んでいた。

そういえば、朝dマガジンで読んだELLEは2024年の占い特集だったんだけど「2023年はくすぶった雰囲気だったのでは」と書かれていて少し泣いてしまった。2023年は、上期がすごくつらくて、でも報われなくて、それから何もかも嫌になって髪を染めたり、でも文学フリマに出て少し自分を取り戻したりしたから、くすぶっていたと言っていいでしょう。

帰り道、チームメンバーに「最近元気?どう?」と言われて、弱音を吐いたら、少し楽になった。が、その人は眠たそうに違う路線に吸い込まれていった。
そこで何かもっと話すでもなく、単純に「元気ですよ」と返すんじゃなくて「弱っています」と返せたのは、私の成長だったと思う。

今日は夜に日記を書きたい。