- 月刊新潮は日記のコーナーだけ読んで本棚に入れてしまった。あと2020年だから去年か!となった。教授が12月のわたしの誕生日が含まれる週の受け持ちで嬉しくなって、オタク気持ち悪いな…となった。
- いただいていた内定を一つ辞退した。なんかお互いにとってタイミング悪かったんだろうなと思う。スキル不足も否めないけど、まあ、やっていくしかないのだった。これで仕切り直しってことで。
- web版のGINZAは大変好きなんだけど雑誌のGINZAよくわからなくて、これはなんか綺麗なSWITCHでは?みたいな特集だなあと思う。
GINZA(ギンザ) 2021年3月号[いちばん気になる人/常田大希]
- 発売日: 2021/02/12
- メディア: 雑誌
- マガジンハウスわりと雑誌迷走させる気がしてきた。クウネルとアンアン。ていうかアンアンがファッション誌だった時代の方がもしかしてもう短かったりする?そんなことない?
- 雑誌あんまり読まなくなったけど、それまで読んでなかったもの(classyとか)を読み出した。かわりたいねと思ってるんだ。たぶん。
- それはそれとして、しかしやはり「きれいめ」「トラッドすぎない」がわたしのキーワードであり、骨格ストレート〜とかそういうのではなくて、自分に似合うものだろうと思う。わかるけどさ。そこまで悪しざまに言われるものではないだろうが、自分は服が好きだった可憐な過去があるので(今も人並み程度には好きだ)、コレクション見つつ欲しい服三つ。でいい気がする。
- ギョームアンリのことずっと気にしてるのでPATOUのスカートもブラウスも欲しい。買ってもいいのではないか?だってCARVENのスカート全部まだ履いてるし…(三枚しかないけど三枚とも全て現役で履いてる)。
- clubhouse。を、わたしより恋人が使いこなしており、なるほどと思う。わたしやっぱりdiscordの方が好きだな、テキストのコミュニケーションにあまりにも慣れててさ。
- つか音声で会話しててもテキスト貼りたくなることあるので…
- 寿司打を会社でやってる人がいて、オッひさしぶりにやりますか!と思ってやったところまあまあの記録が出て良かったのだが、それを日報に書いたところインターネットイキり老人ムーヴになり辛い気持ちになった。
- 今の会社入って「ネコミミさんタイピング速いですね」と言われることがマジで3回ぐらいあったんだけどみんなどこでインターネットしてたんだろう?
- インターネットしてなかったのか?
- みんな夜な夜なYahoo!チャットとかいなかったのか?
- まあいないんだろうな。となって終わった。わたしはインターネットにいた方の人間で、元旦は駅伝実況するのが好きな方の人間だったよ。
- そのようにして日々はすぎる。